分布関数(ロジン・ラムラーの式)

ロジン・ラムラーの式

ロジン・ラムラーの式は以下のような関数で、噴霧などの粒度分布のモデルとして使われます。
$$f(x)=\frac{\beta}{\overline{x} \, \Gamma(1-3/\beta)} \Bigl(\frac{x}{\overline{x}}\Bigl)^{\beta-4} \exp \Bigl\{-\Bigl(\frac{x}{\overline{x}}\Bigl)^{\beta} \Bigl\}$$

Ref 1: 日本液体微粒化学会編、アトマイゼーションテクノロジー(2003)、森北出版
Ref 2: 石間ら、Log-Hyperbolic粒径分布関数の間欠燃料噴霧への適用性、微粒化 8, 23 (1999)

係数$\beta$、平均粒径$\overline{x}$、グラフX軸の最小、最大を入力してください。
ロジン・ラムラーの分布関数がグラフ表示されます。

$\beta$ 
$\overline{x}$ 
x最小 
x最大 
  
  

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