CATTHMマニュアル
オンライン熱解析CATTHMのマニュアルのページです。チュートリアル、使い方、基礎方程式など各ページを閲覧できます。
オンライン熱解析CATTHMのマニュアルのページです。チュートリアル、使い方、基礎方程式など各ページを閲覧できます。
「オンライン熱解析CATTHM」のための熱抵抗、熱容量を計算するページです。伝導、対流などによる熱抵抗およびその合成熱抵抗を求めることができます。また、熱容量も計算できます。
円筒の熱通過と壁の表面温度の計算ができるページです。円筒壁に仕切られた流体1と流体2の間の熱通過と壁の表面温度を計算します。流体の温度、熱伝達率、壁の熱伝導率を入力すると壁の表面温度、通過熱量、全体の熱通過率が出力されます。
熱通過と壁の表面温度の計算ができるページです。壁に仕切られた流体1と流体2の間の熱通過と壁の表面温度を計算します。流体の温度、熱伝達率、壁の熱伝導率、厚みを入力すると壁の表面温度、熱流束、全体の熱通過率が出力されます。
球の自然対流による熱伝達率を計算します。計算式を選択し、球の直径、温度差、各物性値を入力してください。熱伝達率が計算されます。グラスホフ数、プラントル数、ヌセルト数も表示されます。物性を選択すると20℃の時の物性値が入力されます。
一様流中に置かれた球の強制対流熱伝達率を計算します。球の直径、流速、各物性値を入力してください。熱伝達率が計算されます。レイノルズ数、プラントル数、ヌセルト数も表示されます。物性を選択すると20℃の時の物性値が入力されます。
流れに垂直に置かれた円柱の強制対流熱伝達率を計算します。円柱直径、流速、各物性値を入力してください。熱伝達率が計算されます。レイノルズ数、プラントル数、ヌセルト数も表示されます。物性を選択すると20℃の時の物性値が入力されます。
Rohsenowの式を用いて核沸騰による熱流束を計算できます。沸騰による熱伝達は工業や身の回りの生活に欠かせない重要な現象です。沸騰は沸騰が起こる壁面の表面過熱度により整理でき、非沸騰、核沸騰、遷移沸騰、膜沸騰に分けられます。
ステファンボルツマンの法則による放射エネルギーを計算します。温度と放射率を入力してください。放射エネルギーが計算されます。熱輻射において、黒体表面から放射されるエネルギーは、ステファンボルツマンの法則により、温度の4乗に比例します。
平板の自然対流熱伝達率を計算する 熱流体計算の温度境界条件を入力する際、外部の熱伝達率が必要になります。ここでは、外部流れのない自然...