CATCFDzero更新履歴

オンライン流体解析CATCFDzeroの更新履歴です。

CATCFDzero更新履歴

4.6.2

2024/04/11

・境界条件の入力項目・単位を表示

4.6.1

2024/02/25

・ブラウザのフォントサイズによりCATCFDzeroのフォントサイズが変わらないよう修正

4.6

2023/07/31

・粒子トレースによる流れのアニメーション表示

4.5.2

2023/07/13

・拡張機能E2:ソース項で、一定のソース項のみを設定できるように変更。陰的なソース項は廃止。

4.5.1

2023/07/03

・空気齢の結果表示でタイトルに温度と表示される問題を修正

4.5

2023/06/14

・渦度の結果表示
・カラーマップの選択
・データプロットに乱流粘性と渦度を追加

4.4.1

2023/02/18

・詳細設定の拡張機能でセル数指定の制限を追加

4.4

2023/02/17

・詳細設定でメッシュ、緩和係数の設定用ボタンを追加

4.3.4

2022/10/17

・入力値が空白の場合のエラー処理

4.3.3

2022/08/29

・ソリッドのグレーアウト時に、四角、円作成パネルが表示できてしまう問題の修正

4.3.2

2022/08/25

・ファイル読込み時に、ファイル以外の要素をドロップしたときの動作の修正

4.3.1

2022/08/23

・ソリッドが読み込まれていない場合の結果処理に関する問題の修正

4.3

2022/07/01

・言語(日本語/英語)の切り替えができるようになりました。

4.2

2022/06/12

ブロック・ソリッド表面に、流入や圧力などの境界条件を設定できるようになりました。

速度ベクトルの表示順の変更。
拡張機能 ソリッド面の流入時の流速補正の解除。
内外判定ロジックの修正。
数値入力ボックスの不要なエラーを非表示。

4.1

2022/06/05

V4の正式リリース版
・画面レイアウトを一新しました。
・ソリッドに四角、円の作成機能を追加しました。
・流線の数の変更機能を追加しました。
・結果表示を日本語表記に変更しました。
流入・圧力境界の熱量計算を絶対温度を用いるよう修正
ソリッドセル分割に関する問題を修正
Tooltipの更新を修正

4.0.1

2022/05/21

保存ファイルを読んだあとに、自動のグレーアウトが反映されない問題を修正
速度ベクトルの間隔を数に変更。

4.0.0r2

2022/05/07

selectの操作に関する微修正
PC以外への対応の微修正

4.0.0

2022/05/06

プレリリース版
レイアウトを変更
ページURLの変更
結果表示を日本語表記
ソリッドに四角、円の作成機能を追加
流線の数の変更機能を追加

3.9.1

2022/03/04

速度ベクトルの表示を高速化。
タッチ操作の場合に表示が遅くなる問題を修正。

3.9.0-1

2022/01/30

選択やチェックボックスなどのカーソルを手マークにするよう変更。

3.9

2021/11/24

・設定ファイル、ソリッドファイルが、ドラッグアンドドロップで読み込みできるようになりました。

3.8

2021/4/1

・ソリッドの座標変換をファイルを読み込んだ後で行えるように変更しました。
・入力や出力に単位を表記しました。これに伴い温度の単位を[℃]に統一しました。
・保存ファイルやソリッドファイルを読み込んだ際に境界表示を行うようにしました。
・ヘルプを表示するようにしました。?マークにカーソルを合わせるとヘルプが表示されます。

3.7.2

2021/03/17

Chromeでプロットのズームができない問題を修正

3.7.1

2021/03/12

拡張機能 空気齢計算を追加

3.7

2021/03/08

ソリッドの読み込み時に回転、平行移動ができるようになりました。

3.6.2

2021/02/23

拡張機能 力の出力
セル数が制限を超えて大きい時、流線を長く追跡するよう変更

2021/02/27
画面レイアウトを変更。

3.6.1

2021/02/20

拡張機能 ソース項を追加
拡張機能 セル数(リミッター無視)を追加
拡張機能 ポーラス(多孔質媒体)を追加
乱流の初期値が0にならないように対処

3.6

2021/02/18

指定したライン上の結果データをグラフ表示したり、CSVファイルに保存できるようになりました。
画面レイアウトを変更しました。ブラウザの横幅を広くすると、入力と結果表示が横に並び見やすくなります。
拡張機能 データプリント機能の廃止

3.5.2

2021/2/15

拡張機能メニューを追加
拡張機能 スキーム(Second Order Upwind, Limited Second Order Upwind, Central, QUICK)を追加
拡張機能 データプリント機能を追加

3.5.1

2021/2/12

浮力計算で不等間隔格子で不連続になる問題を修正
設定ファイルの読み込みで、ソリッドデータがない場合の問題を修正
ヘルプタブのリンクはマニュアル目次のページのみに変更

3.5

2021/2/9

浮力の計算ができるようになりました。ブシネスク近似による自然対流の問題を解くことができます。
Rhie-Chowフラックスの計算安定性を向上。
収束判定を2ステップ目以降で行うよう変更。

3.4.2

2021/01/30

乱流の初期値が自動に対応していなかった問題を修正。

3.4.1

2021/01/28

コード内の微修正。

3.4

2021/1/23

ソリッド表面のセル分割レベルを指定できるようになりました。

3.3.2

2021/01/14

ソリッドの最大数を8に変更。
権利帰属表記の修正。

3.3.1

2021/1/13

STL読込の不具合修正(カットラインの接続)。

3.3

2020/10/23

結果図をPNG画像で保存できるようになりました。結果表示タブ>表示オプション>画像保存ボタン

3.2.2

2020/10/13

ソリッド外部表示でツールチップが出力されない問題を修正。

3.2.1

2020/10/12

STL読み込みでカットラインが重複している場合、ソリッドが定義できない問題を修正。

3.2

2020/10/11

ソリッド形状をSTLファイルから読み込めるようになりました。

3.1.1

2020/10/07

BiCGSTABの更新を修正。
セル数の最小を10に修正。

3.1

2020/10/06

流入の乱流境界条件を内部流と外部流で指定できるようになりました。計算速度が前バージョンに比べ速くなりました。

3.0

2020/09/24

ファイルから読み込んだ曲線で形状を定義できるようになりました。コンター図でセル毎の表示ができるようになりました。

2.6.1

2020/09/07

スタイルの微修正。

2.6

2020/09/03

不等間隔格子に対応しました。これにより境界やブロックの位置が正確に反映できるようになりました。結果表示で、流線が表示できるようになりました。速度ベクトルの長さを均一に表示するオプションを追加しました。
このバージョンより、Internet Explorerには非対応となりました。

2.5

2020/08/29

結果表示のオプションを追加しました。カーソル位置の値表示、カラーレンジの指定、境界番号の表示非表示切り替え、静圧・動圧・全圧・絶対圧の表示、メッシュライン表示。
グラフのグリッド線を表示。

2.4

2020/08/27

境界条件に対称境界を追加しました。
境界表示で境界とブロックのNo.が表示されるようになりました。
境界条件により不要な入力箇所をグレーアウトするようにしました。

2.3

2020/08/24

乱流の計算ができるようになりました(標準k-εモデル)。

2.2

2020/08/08

設定の保存、読込ができるようになりました。

2.01.01

2020/08/05

行列係数の計算の不具合を修正しました。

2.01

2020/08/04

画面レイアウトを変更しました。
スリップ壁の境界条件を追加しました。
境界とブロックごとに流量と熱量の情報が出力されるようになりました。

2.00

2020/07/27

ブロック(障害物)を配置できるようになりました。
初期値を自動で与えられるようになりました。

1.01

2020/07/18

温度計算を追加しました。
ベクトルの間引き表示ができるようになりました。
カラースケールを変更しました。

1.00

2020/07/13

初期リリースしました。


マニュアル目次へ

スポンサーリンク
科学技術計算のご相談は「キャットテックラボ」へ

科学技術計算やCAEに関するご相談、計算用プログラムの開発などお困りのことは「株式会社キャットテックラボ」へお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

フォローする