【CATCFDzero Tips】ソリッドがなくなってしまう場合

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ソリッドがなくなってしまう

下図のように薄い板のソリッドを計算すると、

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板のソリッドがなくなって流れが抜けているように見えることがあります。

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これは板のソリッドの厚みに対してメッシュのサイズが大きく、板の形状を再現しきれていないために起こります。

対処法

[詳細設定]タブ > [メッシュ] の項目の、[セル数]、[ソリッド分割レベル]を調節し、ソリッド周りのメッシュを細かくします。

[セル数] → [自動(粗)]、[ソリッド分割レベル] → 2 にすると、全体的なメッシュは粗目で、ソリッドの周りが2段階細かくなります。

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[セル数] → [自動(細)] にすると、全体のメッシュが細かくなります。

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上:[ソリッド分割レベル] → 1、下:[ソリッド分割レベル] → 2

これでも再現しきれないほど薄い板の場合は、板の厚みを実際より大きくしたものをソリッドとして読み込むようにしてください。


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